滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号
◎礒谷 総合企画部管理監 これまで野洲市と一緒に周辺自治会等への説明を行った中で頂いた御意見としては、通学路の整備や周辺のまちづくりについてでした。それについては野洲市と連携しながら進めていきたいと思います。 また、県庁が一体となって取り組むことは大事だと思っています。道路整備課ではありませんが、土木交通部の職員が高専設置準備室の業務を兼務する体制としています。
◎礒谷 総合企画部管理監 これまで野洲市と一緒に周辺自治会等への説明を行った中で頂いた御意見としては、通学路の整備や周辺のまちづくりについてでした。それについては野洲市と連携しながら進めていきたいと思います。 また、県庁が一体となって取り組むことは大事だと思っています。道路整備課ではありませんが、土木交通部の職員が高専設置準備室の業務を兼務する体制としています。
◯説明者(鈴木副参事) 建て替え予定地決定に伴う住民への説明については、さきに行った2か所増設の際と同様に、地元市及び周辺自治会等と調整の上、できる限り早期に行いたいと考えています。 ◯委員長(木下敬二君) 水野委員。
このような状況から、平成23年春のダイヤ改正で新快速電車の停車を目途に、地元周辺自治会等の市民を中心に、関係者で構成される南草津駅新快速停車促進期成同盟会が昨年12月2日に設立され、12月6日の立命館大学での街頭署名活動に始まり、自治連合会や各企業、大学が中心となり、市内外で署名活動を展開されてきました。
そのためには周辺自治会等に協力を求めながら、ぜひとも早く用地の確保をしなければならないし、またこの建設のあり方については、もう山下議員からもお述べいただいたとおりでございます。つまり、建設プロジェクトチームをつくり、プランニングを始める必要がある。そのプラニングのあり方としては、イメージの転換になるセンター事業の総合化を図れと。